2012 国際協同組合年

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コープの商品

くらしの安心のために コープの考える「安全・安心」について

「安全」な商品を「安心」して利用したいのは全ての人の願いです

わたしたちは、これまで長年にわたり「食の安全」への取り組みを続け、全国の生協とともに食の安全を望む声を国に届けてきました。その声や願いは、食品衛生法の改正に結実し、また、科学技術の進歩とともに事業者の品質管理も飛躍的に向上してきました。

年々実質的な食品の安全レベルは高まっていますが、その一方で、食に対する不安をわき起こすさまざまな情報が溢れ、日本を取り巻く環境は、世界的な人口増加、食料や資源の確保の問題、地球温暖化の進行などの大きな課題を抱えています。
わたしたちは、日々の品質管理活動の中で着実に商品の安全性を確保する活動を実行するとともに、世界的な視野で環境保全や食料問題を考え、持続可能な社会づくりに貢献する取り組みを進めることが大切と考えています。

商品には、多かれ少なかれさまざまなリスクがあります。リスクの判断が最新の知見によって変化していくことはこれからも十分考えられます。コープでは「安全」を実現し続けるために、日々最新の情報収集に努めています。また万一何かあったときには誠実に対応し、正直に公開します。この「正直・誠実・公開」を基本とした適切な情報提供とコミュニケーションこそ、わたしたちの「安全・安心」を築く土台です。
組合員のみなさんとともに、主体的に商品を選ぶ力、消費者力を高めることにつながる、「みんなで学び、みんなで考えていく」活動の場を、これからも更に広げていきます。

リスクとは「行動したときに、危険にあう可能性」です。食品にたとえれば、それを食べること(または食べないこと)で健康被害(例:食中毒、栄養不良など)が起こる確率が「リスク」です。

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