2010年07月29日
コープしずおか(本部/静岡県静岡市葵区黒金町59-6、理事長/中川浅行)では、夏休みを利用し、小学生の子どもとその家族を対象にした「キッズのための認知症がよくわかる講座」を3カ所で開催しています。
5人に1人が高齢者という日本では、認知症は老後の最大の不安のひとつです。認知症になっても安心して地域で暮らし続けることができるためには、地域住民の認知症への理解とサポートは、今後ますます不可欠なものとなっており、全国規模で「認知症サポーター※100万人キャラバン」と題した啓発キャンペーンが活発に展開されています。
※ 厚生労働省とNPO法人「地域ケア政策ネットワーク」による「認知症を知り地域をつくる10カ年キャンペーン」が認定するもので、全国で400万人の養成を目指しています。
コープしずおかでは、2005年から「認知症サポーター」を養成する資格を持つ「キャラバン・メイト※」を講師に、組合員向けの「認知症サポーター養成講座」を県内各地で開催してきましたが、この度初めての小学生向けの講座を企画しました。認知症の基礎知識と、自分や家族、また地域でどんな支援ができるのかを親子で学んでもらおうというものです。
※ キャラバン・メイトは、認知症サポーターを養成する「認知症サポーター養成講座」の講師です。
当日は、「キャラバン・メイト」が講師となり、“紙芝居”や“寸劇”などを用いながら、認知症の基礎知識や患者との接し方について分かりやすく説明します。90分の講座を受けた子どもたちとその家族には、「認知症サポーター」の証としてオレンジリングを進呈します。
開催日:7月31日(土)場所:コープ千代田店(静岡市葵区千代田7-4-7)
開催日:8月 7日(土)場所:コープ富塚店(浜松市中区富塚町2030-1)
※時間はともに10時〜12時
■取材ご希望の際のご連絡先・お問い合わせ
組合員活動部小林(こばやし) TEL:0120-71-0857