2012 国際協同組合年

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コープしずおかについて

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コープしずおかとは 経営基本方針

2011年度 事業計画 経営基本方針

1.基調

2011年度は「経営改革5カ年プラン」の初年度として、コープが地域社会になくてはならない存在であり続けるために、求められる社会的役割を果たすとともに、持続可能な事業構造への転換をはかるための、極めて重要な年となります。
その中で、2011年度は「店内調理品ロースカツの不適切な扱い」で問われた「働き方と組織風土」の課題を第一に、「事業構造の改革」「社会的役割の発揮」の3点を最重点課題として位置付けます。
コープで働く役職員、パート・アルバイト職員含めた一人ひとりが「基本の徹底」を柱に、自らが行動します。「組合員の立場に立って」実践している、日常の仕事の中から生まれる一つひとつの素晴しい事例を大切にし、その価値観を共有することで新たな組織風土を作り上げます。
以上より、2011年度はCSR経営をすすめる中で、持続可能な事業構造の確立に向けて転換を図る再スタートの年と位置付け、着実に取り組みをすすめます。

2.重点課題(対処すべき課題)

1)
法令や内規の順守、および倫理綱領・自主行動基準の理解と実践により、組織風土を改革します。
2)
組合員の利用を増やす取り組みを強め、購買事業での4年連続の減収・減益に歯止めをかけるとともに、持続可能な事業構造への転換に向けた取り組みをすすめます。
3)
事業や商品、活動を通じた環境や社会貢献に取り組み、社会的役割を発揮します。

3.2011年度 経営基本方針

「コープがあってよかった。これからもずっとコープで!」と思っていただける事業と活動を実践しよう。

指針1

コープの基本理念の理解と実践を通じ、コープを支える職員を育成します。

1)
組合員にとって気持ちの良い応対の実践と基本課題の徹底を図ります。
2)
働きやすさと働き甲斐のあるコミュニケーション豊かな職場運営を行い、組織の活力を高めます。
3)
コープの事業に求められる専門的な実務やマネジメント教育をすすめ、責任を持って事業と活動を担え、組合員に信頼される人材を育成します。
4)
組織が大切にする価値観が共有され、自らが主体的に仕事を改善していく組織風土を作ります。

指針2

組合員のくらしに貢献できる事業をすすめ、組合員と組合員の利用を増やすとともに購買事業の収益性を改善します。

1)
店舗事業は、営業力の強化を図るとともに、オペレーションの改善、経費の抑制により、経常剰余の赤字を着実に減らします。
2)
宅配事業は、新規利用者の拡大と継続利用の取り組みを強めるとともに、収益性を改善し、増収・増益を実現します。
3)
保障事業は、新規加入の取り組みを強め、組合員のくらしの安心、および事業の収益に貢献します。
4)
CO・OP商品の利用促進を通じた商品力の強化、利用しやすい適量・適価での品揃えなど、組合員のくらしに貢献できる商品を提供します。
5)
持続可能な事業構造の確立に向けて、本部費構造の抜本的改革にスピードをあげて取り組みます。

指針3

組合員が安心してくらせる社会の実現を目ざし、コープに求められている役割を発揮します。

1)
「食と食料政策」に基づく取り組みを通じ、コープへの信頼を高め、「食の安全・安心」に対する組合員の期待に応えます。
2)
組合員の多様な参加が広がる取り組みを推進し、くらし・社会・地域でのネットワークを更に広げます。
3)
事業や商品、活動を通じ、環境や社会貢献などの社会的課題に取り組みます。
4)
内外のコミュニケーションを強化し、コープの存在価値を高めます。
5)
地域社会と組合員のくらしに貢献するための連帯の高度化と日本生協連との共同事業を推進します。

以上

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