2012 国際協同組合年

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コープの商品

コープらしさのカタチ 5つの付加価値

もっとよろこんでいただくための「5つの付加価値」

1おいしさ

定義:「よりおいしい商品」の追求

こんなことに取り組んでいます

1)
良質な原料、進歩した調味加工技術を生かし、「よりおいしいものを食べたい」というニーズに積極的に対応しています。食品そのものの味を生かした素材型商品や加工品については、その素材の特性や加工法などを伝える工夫もしています。
2)
味覚や嗜好の変化に、十分な対応がされていないシニア層に向けて、よりおいしい生活をめざした商品開発を行っています。

2健康づくり

定義:「くらしの中で納得でき、実践できる健康づくり」に役立つ商品の追求。

こんなことに取り組んでいます

1)
年代、性別などに応じた健康に関わる商品の開発を行っています。健康だけでなく、満足度をアップさせる「おいしさ、便利さ」の追求も忘れません。
2)
時代の変化にともなって医薬部外品、特定保健用食品、サプリメント、化粧品や薬粧など、HBC(ヘルス&ビューティーケア)分野における商品基準の見直し、商品政策、品揃え方針の検討を進めています。

3楽しさ・便利さ

定義:生活シーン(TPOS)に合わせた「楽しさ便利さ」を提案できる商品の追求。

Time(時)、Place(場所)、Occasion(場面)、Style(スタイル)

こんなことに取り組んでいます

1)
ライフスタイルの多様化、世帯の少人数化、高齢化に対応し、適量規格商品の見直しを図っています。
2)
子どもや高齢者でも簡単に、安全に、快適に使える「使いやすさ」(ユニバーサルデザイン)を追求しています。
3)
子育てを楽しく便利にする商品や家族や仲間との楽しいひとときに役立つ商品など、生活シーンに合わせた「楽しさ便利さ」を追求した商品開発を行っています。

4環境への配慮

定義:これからの地球のために、くらしの中で使える環境に配慮した商品の追求。

こんなことに取り組んでいます

1)
環境に配慮した商品の普及拡大、容器包装使用量削滅やリサイクルの容易化などを通じ、商品の環境配慮を強めます。
2)
社会的な先進事例を再調査し、認定基準の見直しと新しい環境配慮の取り組みを整理します。
3)
環境に配慮した商品をくらしの中で生かすことについて、改めて提案を組み立て、訴求を強めます。

5食と食料への配慮

定義:国内外の優良な産地の支援をしながら、食にかかわる安心(安全、安定供給、品質価格など)を提供する商品の追求。

こんなことに取り組んでいます

1)
生産量、品質、価格、安全(薬剤資材管理)、トレーサビリティなどの観点から評価基準を決め、国内外の優良産地を評価し調達ルートとして確保しています。
2)
国産原料については、仕様書、工程管理に裏づけられた品質の確保を基本とし、安定調達と産地拡大に取り組んでいます。
3)
日本の食料確保の観点から海外原料は不可欠であるばかりでなく、先進的な生産管理を実現した事例も多いため、そのような優良産地の調査と確保を進めます。
4)
「有機」、「特別栽培」など、食品関係の環境保全に配慮した商品の拡大に取り組んでいます。
5)
フェアトレードや動物愛護に配慮したコープ商品開発(または欧州生協開発商品の紹介)について、位置付け、訴求方法を検討します。
6)
食が生まれる現場を知ること、作り手や生産者の思いを伝えることも重要であり、この観点からも商品づくりや情報提供や訴求のあり方を検討します。

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